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ザナラーン地方(Thanalan)

アルデナード小大陸南端に位置する地方。

FF14 RMT領域はほぼ砂漠化しており、岩山とサボテンが目立つ荒涼とした大地である。

都市国家ウルダハは、このザナラーンの中央部に位置する。

・フェリードックからラノシア地方(リムサ・ロミンサ)へ通じる。

・東ザナラーンから北東へ抜けると黒衣森地方(グリダニア)へ通じる。

・北ザナラーンから北に抜けるとモードゥナに通じる。

モンスターの種族の一つ。ビースト類ノール族。

闇の王がクォン大陸に放った、恐るべき人狼。 

片言の人語を話せるが、固有の文化は持たずもっぱら牙や爪を武器として、ひたすら殺戮を繰り返す。北方の民バイキングが魔法で変容させられた姿だ、との噂もあるが……。

特徴 

FF11ギル索敵：視覚感知（暗視）、嗅覚追尾、二足歩行時は聴覚感知も持ち、さらにリンクもする。通常状態で二足と四足が切り替わるノール族としては、ジャグナー森林〔Ｓ〕やラヴォール村〔Ｓ〕のLobisonがいる。

弱点属性：

ドロップ品：闇のクリスタル、ノールの爪

カウンター、モクシャ、二足歩行時は格闘2回攻撃＋蹴撃

満月時を頂点として月齢で攻撃・命中・回避・攻撃間隔・特殊技の性能が変化する。

1.コマンド

ドラクエ10 ゴールド戦闘での基本コマンドは下記の5つです。

【こうげき】 … 装備している武器で直接攻撃

【じゅもん】 … 覚えている呪文を使います。

【とくぎ】 … スキルポイントを割り振って覚えた特技を使うことができます。

【どうぐ】 … 自分が持っているアイテムを使ったり、装備品を使うことができます。 

【さくせん】 … ＡＩのプレイヤーを雇っている場合、作戦を変更することができます。 

2.戦闘はリアルタイム制

戦闘は一定の時間が経つとコマンドが表示され、行動決するリアルタイム制です。

コマンドを入力したあと、次のコマンド入力までの間はウィンドウが消えた状態になり、キャラクターを自由に動かすことができます。ただし「こうげき」コマンドを入力したら、自動でモンスターに近づき攻撃するため、あまりモンスターから離れすぎているとモンスターに近づくのに時間がかかってしまいます。 

3.コマンド入力は焦らなくても大丈夫

コマンド入力に時間がかかってしまった場合、次のコマンド入力の機会が短時間で回ってくる仕組みになっているので、焦って入力しなくても大丈夫です。

わざとコマンド入力を遅らせて2回連続攻撃をするといった戦法も可能です。

4.すばやさの影響

DQ10 ゴールド今までのドラクエシリーズでは、すばやさの数値は行動順に影響していましたが、ドラクエ10ではコマンドを再入力できるようになるまでの間隔に影響します。

すばやさが高いほど行動回数が多くなるので、特に長期戦ではすばやさの数値は大きく影響するでしょう。

ギルと蛮族貨幣

新生エオルゼア開始時点では、「ギル」と「蛮族貨幣」のみが一般アイテムであり、他のプレイヤーに譲渡することができる。

ただし上述したように「蛮族貨幣」には現時点で価値がないため、プレイヤー間で共通の価値を持ち流通する通貨としては、実質的にギルのみということになる。

その他の通貨

その他の通貨については、プレイヤーキャラクターごとに特別の格納場所が用意されており、一般アイテムのようにそのままの形で譲渡することはできない。

FF14 RMTまた使用する際には、それぞれの通貨に対応する専用のNPCとのみ取引が可能となっている

例えば軍票ならグランドカンパニー、アラガントームストーンであればロウェナのショップNPCのみが取引可能

さらに、これらの通貨で交換できる装備品に関しては、ほぼExRare属性がついているために、自己アカウントのサブキャラクターを含めて他のプレイヤーへの譲渡が一切できない。なお自らが雇用しているリテイナーについては受け渡しが可能となっている。

どうしても譲渡したい場合には、一度「特殊通貨を一般アイテムに交換」した上で他のプレイヤーに渡すということになるが、アラガントームストーン：哲学の交換品を除いて価値がほとんど無いものが多いために兌換性は極めて低い。

モンスターの一種。アモルフ類スラッグ族。

[デルフラントに生息していた陸生の巨大巻貝。 

大食漢で知られ、ロランベリー畑に深刻な被害をもたらしていた。粘性の強い体液にはジュノの技術陣も手を焼き、ウィンダスの協力を得て駆除に成功したのは、戦後のことだった。 ]

FF11 RMT 見た目は巨大なオレンジ色のナメクジ。公式には巻貝とある。

巻貝の一種の殻が縮小退化し体内に埋もれたもの・あるいは殻を失ったものがナメクジであるため、間違いではない。

拡張データディスクアルタナの神兵にて実装された種族で、ロランベリー耕地〔Ｓ〕やパシュハウ沼〔Ｓ〕、ベドー〔Ｓ〕に生息が確認されている。