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敵を盾で殴打することでダメージと高確率でスタン効果を与えることができる。
魔法詠唱中の敵に対して使えば、的確なタイミングで当てる事により中断させる事が可能。
FF11ギル コレでゴブの爆弾及びウェポンの一撃・旋風を止められるようになって初めてナイトとして一人前。
インプのアブレーシブタンタラや山芋のブレスも止める事が可能なので、そう言う敵と相対する場合には
ヘイトソースとしてではなく中断技として「ここぞ」と言う時の為に温存するようにしよう。
当然の話だが盾を装備していないとコマンドは発動しない。
ダメージは「打撃」なので、スケルトンやマジックポット相手に使うと微妙にダメージが上昇する。
一部装備品に付与されている「シールドバッシュ+(数字)」は以前のような追加のスタン発動率上昇ではなく
シールドバッシュ時の『与ダメージ量追加』と成っているので要注意。
レリックシールドの最終形態、最終手前に付与される「シールドバッシュ性能アップ」は、ダメージを劇的に上昇させる。現在230ダメが確認されている。
注意点
事前に各監視哨から、六門院への移送の幻灯を起動していない場合は、六門院から各監視哨へワープできません。
皇国軍戦績と作戦戦績は別のものです。
地図は、ダンジョンの中に入った時点でだいじなものに入り表示させることができる。
ただしダンジョンから退出するとだいじなものから消える。
成功・失敗に関わらず再度アサルトを受けるには一度Rytaalに報告しなくてはならない。
また、成功・失敗に関わらず皇国軍認識票は1作戦につき1枚消費される。
アサルトを失敗した場合、作戦戦績を100ポイントもらえる。
アサルトに突入すると食事以外の強化が消えます。
FF11ギルまた、戦闘不能状態中アサルトをクリアしたり回線落ちするとリレイズは消えます。
アサルトエリア内で全滅した場合、3分後にエリアから強制退去されます。
参加証を持っていると(例え幻灯を使わずに監視哨に入っても)中から監視哨の扉を開ける事はできない。
死んでトラクタすれば出られるらしい。イルルシ環礁監視哨、ナイズル島監視哨についてはエスケプ詠唱可能。
ファイナルファンタジー11ケアル系・ケアルラ・ケアルガ系の共通要素
●回復量は以下の要素が関係する。
術者のMND
対象のVIT
回復魔法スキル(ケアル~ケアルIVは影響大、それ以外への影響は微小)
天候・曜日(光属性で効果アップ、闇属性で効果ダウン)
「ケアル回復量+?%」の装備
「被ケアル回復量+?%」の装備
白魔道士のジョブアビリティ「女神の印」(2倍)
学者のジョブアビリティ「意気昂然の章」(1.5倍)
コルセアのジョブアビリティ「ヒーラーズロール」(被ケアル回復量アップ)
●睡眠状態を治療可能。
●回復量の割合に応じた敵対心が発生する。
回復した値が同じでも、最大HPが少ない対象に使用したほうが発生する敵対心は高くなる。
少量の累積ヘイトと、その約6倍の揮発ヘイトが発生する。
高位のケアルほど、発生する敵対心は高くなる。
ケアルV・ケアルVIは発生する敵対心の値が固定されている。また、この2つは学者の「女神降臨の章」の対象外。
範囲魔法の場合、対象の人数が多いほど敵対心も高くなる。
ジョブ特性「トランキルハート」がある場合、回復魔法スキルの高さに応じて敵対心を軽減できる。
●白魔道士はメリットポイントグループ1「ケアル詠唱時間」によって詠唱時間を短縮できる。(後述)
FF11 RMT「ケアル詠唱時間短縮-?%」の装備によって同様の効果を得られる。
ケアル系の特徴
●対象は単体。
ケアルラ・ケアルガと異なりパーティー外の対象にも使用できる。
●アンデッドに対して使用することで攻撃魔法にもなる。
マジックバーストも発生させることができる。
アンデッドに対して使用した場合「女神の印」の効果は発揮されない。
学者のジョブアビリティ「意気昂然の章」によるダメージアップは可能。
●白魔道士のジョブアビリティ「ハートオブソラス」の影響を受ける。
●回復量のおおよその目安は以下の通り。
名称→ 回復量
ケアル: 10~30
ケアルII: 60~90
ケアルIII: 140~190
ケアルIV: 270~390
ケアルV: 450~650
ハートオブソラス中
●ケアルを受けた対象にストンスキンの効果が付与される。
効果時間は30秒。
ダメージ吸収量は回復量の25%。(上限300?)
実際の回復量ではなく「回復させることのできる値」から算出されるため、対象のHPの状態に関わらず効果は発生する。
アンデッドに対して使用した場合は無効。
●回復した値(実際の回復量)が蓄積され、ハートオブソラスに対応した魔法にボーナスを得る。