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ファイナルファンタジー11ケアル系・ケアルラ・ケアルガ系の共通要素
●回復量は以下の要素が関係する。
術者のMND
対象のVIT
回復魔法スキル(ケアル~ケアルIVは影響大、それ以外への影響は微小)
天候・曜日(光属性で効果アップ、闇属性で効果ダウン)
「ケアル回復量+?%」の装備
「被ケアル回復量+?%」の装備
白魔道士のジョブアビリティ「女神の印」(2倍)
学者のジョブアビリティ「意気昂然の章」(1.5倍)
コルセアのジョブアビリティ「ヒーラーズロール」(被ケアル回復量アップ)
●睡眠状態を治療可能。
●回復量の割合に応じた敵対心が発生する。
回復した値が同じでも、最大HPが少ない対象に使用したほうが発生する敵対心は高くなる。
少量の累積ヘイトと、その約6倍の揮発ヘイトが発生する。
高位のケアルほど、発生する敵対心は高くなる。
ケアルV・ケアルVIは発生する敵対心の値が固定されている。また、この2つは学者の「女神降臨の章」の対象外。
範囲魔法の場合、対象の人数が多いほど敵対心も高くなる。
ジョブ特性「トランキルハート」がある場合、回復魔法スキルの高さに応じて敵対心を軽減できる。
●白魔道士はメリットポイントグループ1「ケアル詠唱時間」によって詠唱時間を短縮できる。(後述)
FF11 RMT「ケアル詠唱時間短縮-?%」の装備によって同様の効果を得られる。
ケアル系の特徴
●対象は単体。
ケアルラ・ケアルガと異なりパーティー外の対象にも使用できる。
●アンデッドに対して使用することで攻撃魔法にもなる。
マジックバーストも発生させることができる。
アンデッドに対して使用した場合「女神の印」の効果は発揮されない。
学者のジョブアビリティ「意気昂然の章」によるダメージアップは可能。
●白魔道士のジョブアビリティ「ハートオブソラス」の影響を受ける。
●回復量のおおよその目安は以下の通り。
名称→ 回復量
ケアル: 10~30
ケアルII: 60~90
ケアルIII: 140~190
ケアルIV: 270~390
ケアルV: 450~650
ハートオブソラス中
●ケアルを受けた対象にストンスキンの効果が付与される。
効果時間は30秒。
ダメージ吸収量は回復量の25%。(上限300?)
実際の回復量ではなく「回復させることのできる値」から算出されるため、対象のHPの状態に関わらず効果は発生する。
アンデッドに対して使用した場合は無効。
●回復した値(実際の回復量)が蓄積され、ハートオブソラスに対応した魔法にボーナスを得る。