忍者ブログ

gameblog

FF11 ワーム族と戦う

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

FF11 ワーム族と戦う

近接攻撃が届く範囲では魔法は一切使用しないが、アクティブな個体の聴覚感知に引っかかるなど、互いの距離が離れていると黒魔法で攻撃してくる。
FF11 RMT 使用する魔法はストーン系・ストンガ系・クエイク・ラスプ・ストンスキン等の土属性魔法全般と、自身が動けないため対象を足止めするバインドも使う。*1MPがあるのでアスピルが効く。
ジョブは黒魔道士と思われるが、ストンスキンを使用するなど謎な部分が多い。
また土属性に対しては耐性を持つ。他のアモルフ類が有する物理攻撃への耐性は持たない。
バード(鳥系)をひるませ、アクアン(水棲系)にひるむ。
「あやつる」ことはできるが、移動できないのであやつる意義が少ない。しかし、「地竜大王」「應龍来来」のようなBFにおいては、あやつることによって対象を無力化する手法が取られることがある。
ソロまたは低レベルパーティがレベル上げの対象にすることが多い。代表的な狩場は、シャクラミの地下迷宮、コロロカの洞門、龍王ランペールの墓、クフィム島、アットワ地溝など。
FF11ギル離れていると魔法攻撃しかしてこないことから、魔法の間隔を計って遠隔武器のみで攻撃することで、安定したスキル上げを行うことも出来る。
また、狩人は遠隔攻撃が主体となるため、ソロで安全に経験値を稼ぐ場合はワーム族が格好の獲物となる。サポートジョブを忍者にすることで、ガ系以外の魔法を無力化できるのも大きい。アルタナの神兵の実装により、ワーム族のみを狩り続けるソロ活動が出来るエリアが大幅に増えたのも注目すべき点であろう。
PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R